雅 様 (50代)
メニュー 筋膜シールド調整
7年前、手足が痺れ、筋力が低下して起き上がれずに緊急入院しました。
精密検査の結果で原因は特定されず痛み止めやビタミン剤で対処しました。
退院後は、
一年半休職した後3回転職し、今は無理せず働ける職場に落ち着いています。
痺れや痛み、あちこちの不調が続き、
思いと行動が伴わず、
そんな時、筋膜調整を受けてるうち、
出来る事は頑張り、
人間関係も巧くかわし、将来設計も出来るようになり、
これからも心と身体の健康管理を続け、
S 様 (30代)
メニュー 筋膜シールド調整
筋膜シールド調整プレミアム
私は特に体に重篤な疾患はなかったのですが、
マルアらいんにも、
ですが、
実際に筋膜調整をしてみると、まず、
今は、
プレミアムも2回ほど受けさせていただいて、
あと、セラピストの香田さんがとてもおもしろいです。「
自分の体験をもとに、どんなクライエントさんにも、
また次回よろしくお願いいたします!
A 様 (40代)
メニュー 筋膜シールド調整
子供の頃から、両脚が自分の体の一部とは思えない、自分の脚なのに違う生き物のように感じるところがありました。
2017年5月、ただ立ってただけなのに、膝が変なところにカクンと入り、違和感が痛みになり、病院で調べたら半月板損傷。
激しい運動をしたわけでもないのにこの有様、全ては自分の筋力体力のなさのせいだ、と反省し、何度か受けたことがあった筋膜シールド調整を、真面目に(笑)毎月一度受けることに。
つい考え過ぎるタイプの私には、考えることから意識をそらす?ために体の様子を見つめる、というのは、初めはなかなか難しいものでした。
しかし、程なくして、見違えるほど脚の踏ん張りが効くようになりました。
始めてしばらくした頃、お風呂で自分の脚を見て、ああ、自分の脚だな、と感じた時は、長年の脚への違和感が消えていることにとても驚きました。
山道を歩く時なども、自分の脚への信頼感がすごく上がったことを実感しました。
またそれまでは、体が受けた感覚と気持ちの感覚に、微妙なタイムラグがあるように感じていました。
何かショックなことがあると、頭がストップしてしまうような…?
それが、ほぼ同時に感じられるようになってきました。
始めた頃は、効率的に瞑想のようなことができる方法と思っていましたが、続けていくと、確かに自分の体と気持ちが繋がる感覚が出てきました。
A 様 (40代)
メニュー 筋膜シールド調整プレミアム
筋膜シールド調整を受け始めてから半年強が経ち、体との絆を取り戻したような感覚がある中で、プレミアムにトライしました。
始めて3回目で、それまでやろうと思ってもなかなか手をつけられなかったことを、なぜか始められるようになりました。
簡単にいうと「やる気を自分でへし折らなくなった」という感じです。
それまでの私は、日常の些細なことについても、ふと何かを「やってみようかな?」と思い立ってもすぐ、心の中で誰かが
「えー?面倒じゃない?」
「大変だよ」
「やるならあれの後にすれば?」
「後であれと一緒にやる方が効率いいよ」
と、もっともらしいことを言い、やる気を削いでいました。
この誰かとは他でもない私自身で、もっと言えば、私自身の不安や恐怖です。
それも「私は不安なのではない、周到にリスクを考えているんだ」という顔をしています。
これは、不安や恐怖を巧妙にすり替えているだけなのですが、私はいつもその言い分に負けて、(ああ、いいアイデアだと思ったけど、やめとくか…)と、最初の情熱を引っ込めてしまっていました。
この自分の中の心理的な仕組みに、プレミアムを始めて間もなく気づきました。
以来、何かを思い立ち、それに頭の中で反論が出ても(今も出はします)
まずは最初の情熱を思い出そう、やりたいと思った気持ちを尊重しよう、と思えるようになりました。
これがいわゆる「軸がブレない」状態なのかな、と、今はなんとなく感じています。
これまでの自分は、どういう心理に陥っていたのか、などを客観視できるようになり、同じ状態に陥った時に(ああこれは前のアレと同じだ、落ち着いて考えよう)と、その都度自分を取り戻せるようになっています。
まだまだ道半ばですが、続けることでだんだん自分のものになっていくのでは、という予感がしています。
トマト 様 (70代)
メニュー 筋膜シールド調整
・肩に力が無意識に入っていましたが、力を抜くことが出来て 体が軽くなりました。
・足の力がしっかりしてきて歩くのが楽しくなりました。
・自分と向き合えるようになって、自分の事が少しづつわかってきました。
・考え方がポジティブになりました。